レッスン中の子どもたちの動きや仕草、体調について注意深く観察します。安全管理に研修や保育研修を行い、安心安全な授業に努めます。また、授業の開始時には「安全管理授業」を声に出して、担任と共有します。

正課は4歳児・５歳児で実施します。正課の導入時期は何月からでも可能です。
レッスンの年間計画を作成し、園のイベントなどに合わせたレッスン内容などをご提案いたします。

課外は4歳児・５歳児で実施します。課外の導入時期は何月からでも可能です。（一部、3歳からの入会も有り）
課外レッスンの導入、告知（園のメール配信等でお手伝いお願いいたします）、募集、会員管理、会費の徴収などは、事務局にて行います。
課外の実施日時は園のご都合に合わせて行います。
導入園様では、通常は14:30〜　15:30〜からのレッスン開始が多いようです。（営業担当とご相談ください）

弊社はこれまで海外の幼稚園、幼児教育施設への研修を行なってきました。職員にこそ海外を経験して、子どもたちにその体験を話してもらいたいと考えます。

日本社会の変革期を迎え、外国語習得への保護者のニーズは高まっています。
すでに、英語教育を始めている園の方も、共育ENGLISHのレッスンを一度ご体験いただきたいと思います。

語学から始める、異文化共生を目的としています。語学の習得には、100%のメソッドはありません。幼児期に外国語に触れ、「おもしろい！」「なんて言ってるの？」「少し、わかった」「難しいなあ…」などの子どもたちの好奇心をくすぐることにより、語学への興味を持っていただきます。また、小学校への進学後も、早期の英語体験をすることにより、さらなる学習意欲を育てることを使命としております。

子どもの脳は6歳までが成長のピークと言われています。その時期に、音楽や、語学などの新しい経験を積むことは、子どもたちにとってとても大切なことです。語学を通じて異文化に触れ、国際感覚や物おじしない表現力を身につけることが重要です。

英語教室に通っても、家ではちっとも英語を話さない。ということをよくお聞きします。言葉は必要に迫られるからこそ、覚えることができるものです。保育施設での正課、課外レッスンの場は、子供たちの訓練施設ではありません。生活の場で異文化に触れ、繰り返し、繰り返し、耳から入ってくる言葉を真似るところからスタートします。言語野を育てるには1,500時間以上のリスニングが必要と言われています。子どもの耳の良さと繰り返しの練習でお子さまの言語野は成長していきます。

基本的には英語オンリーのレッスンですが、レッスンの開始時（初回のレッスン）には、日本語を話すスタッフ（日本人または流暢な日本語を話す外国人スタッフ）が、レッスンのお約束やわからない時のレスキュールールをお教えいたします。担当講師は日本語が流暢に（日本語能力試験 N2 もしくは N1 レベル）話すことができますが、レッスンの時間中は原則として日本語は使いません。

無料体験レッスンは、同時オンライン、録画、実際の園内見学の3つの見学方法があります。導入園によってその無料体験の方法は異なります。園内での保護者見学の場合は、保護者の方は、教室の後方にて見学をしていただきます。（授業を一緒に受けることはできません）

導入園との契約において、入学金の免除や学費の減額などの特典が付く場合があります。園からの告知チラシや情報をご確認ください。

課外レッスンは定員を16名としております。（応相談）3・4・5歳は同じクラスでレッスンを受けます。
正課はクラス単位で行います。

はい、外国人講師です。弊社は異文化共生を標榜しポリシーとしておりますので、国籍や文化にとらわれず、講師が平等に働ける機会を提供しています。

お子さま、ご家庭の都合での欠席の場合の振替授業はございません。天災、交通事情、講師の体調などによる休みの場合は、振替授業を行います。休講の場合はメールにて保護者様にお知らせいたします。

宿題はございません。課外レッスンで使用している絵本や教材は、ご家庭でもオンラインでご覧いただき、お話は繰り返しリスニングできるようにしております。

正課・課外授業での個別での対応は行なっておりません。
課外授業では年間計画やクラス毎の進捗情報は不定期にオンラインでご覧いただけます。

解約をご希望の場合は1ヶ月前までにお申し出ください。
月謝は前払いとなりますので、解約をご希望の場合は1ヶ月前までにお申し出ください。
※詳細は月謝引き落とし精算システム利用規約をご参照ください。